コラム

「4周年」

2020.9.23.

 早いもので、会社設立4周年を迎えました。

大きな思いの中でスタートしたグリーンフレグランスですが、思うような実績を上げられていないのが現状です。

そのような企業にも関わらず、設立日に2名の女性がお祝いを持参して下さいました。講師と生徒という関係性ではなく、1人の女性の“覚悟とチャレンジ”を共感して下さっているのだと思います。

資格取得を目的に当スクールを受講される方の中には、人としての人生の生き甲斐や遣り甲斐を求めてご受講されます。

厳しい現実も理解しているので、どれだけ覚悟ができているのか?その準備が大切なので、時には厳しいことをいうこともございます。なぜなら、準備ができていないのにも関わらず、うまくいかない時は何かのせいにするからです。そのような繰り返しでは何も変わりません。人生の幕引きの時、この世に未練を残さず「良い人生だった。」と思えるのは、今をどう生きるか?です。

新型コロナウィルスが世界中に大流行し、何もできない状況を平等に与えられました。自分をしっかりと見つめる時間を与えられ、自分の未来を創造する人が増えてきました。

卒業しても慕って下さる女性たちの幸せを願い、活かす努力を続けていきたいと思います。

 

 


「花手水」

            2020.7.26.

 毎年7月最期の日曜日は、弊社所在地をお守りされている西宮八幡宮の夏越の大祓神事と夏祭りが斎行されていますが、今年は新型コロナウィルス感染拡大防止のため中止となりました。

茅の輪くぐりなどの夏越の大祓神事は、三密にならない方法で執り行われるということなので、いつもの賑わいはなくても参拝者はいらっしゃいます。足を運ばれた参拝者に喜んで頂けることを、この地で仕事をさせて頂く幣社も何かさせて頂きたいと思いました。

神職の禰宜さんに許可を頂き、夏越の大祓の前日に手水舎を花手水にさせて頂きました。2名にお声をかけ、アジサイのご協力頂きました。

 花手水(はなちょうず)は、もともと水がない時に草花や草花においた露で手を清めることをいいます。今年は、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、多くの神社仏閣がお手水の柄杓の使用を控えています。そのような中で、少しでも参拝者の心を和ませたいと花手水を設置する神社仏閣が全国的に増えてきました。

西宮八幡宮は1週間ほどの花手水でしたが、多くの方がSNSでご紹介下さっていました。皆様に喜んで頂けたようで良かったです。

 


「ご縁」

2019.9.8.

 色々なご縁を頂き、生かし生かされているのが人生です。

3年前の9月23日の朝、氏神様の西宮八幡宮に伺い、神様に会社設立のご報告をさせて頂き、奉献する日本酒を納めさせて頂きました。石段を下りる私を追いかけてきた神主さん。手にはえびす様のお札をお持ちです。西宮八幡宮の主祭神は、兵庫県西宮市の西宮神社と同じえびす様。西宮神社は、お正月に境内を駆け抜けて福男選びをおこなう神事がある神社で商売繁盛の神様なので、神主さんは私にそのお札を渡そうとされたのです。その行動に多くの言葉はなくても、大きな覚悟を決めた私にとってはとても在り難く人の優しさを感じました。

日頃から地元の神社を大切にし、地域貢献のために活動をさせて頂いております。「神社deアロマ」という企画も何度も開催させて頂いておりますが、最近は神社の祭事にアロマブースを設けさせて頂いております。



「一期一会」

2019.6.5.

 一生涯にただ一度会うかどうかわからぬほどのご縁。出会いを大切にすることのたとえを「一期一会」と言います。

 2年前、友人を誘ったから通った道。運転している友人のほうを助手席から振り向いたから気づいたお庭。オープンガーデン中だったから入れた個人宅のお庭。雨上がりで美しいバラの花びらが落ちていたからひらめいたワークショップ企画。

いろいろな偶然が重なり、2年後に実現しました。

相手を思う気持ちが希薄になっている時代ですが、この日のオーナーご夫妻は相手の立場に立ち、たくさんのお心遣いをして下さいました。

 「一期」とは、人が生まれてから死ぬまでの間の意味があり、 一生に一度のものと心得て、主客ともに誠意を尽くすべきことという茶道の心得を表した言葉です。

出会う人で自己成長に影響していきます。ステキなご縁に感謝です。ありがとうございました。



「人生が豊かになっていく近道」

2019.5.23.

 植物療法を学び、人に伝える仕事は、自然との共存共栄の大切さを感じます。人間のように感情をあらわにしない植物のほうが、たくましいのではないかと思う時もしばしば・・・。与えられた環境に適応する植物たちをたくましく感じます。

  植物は、種を蒔き、発芽して、幹になって、たくさんの枝を伸ばし、蕾をつけて花を咲かせ、最後は実になります。

 

 植物の生長は、私達の一生と同じです。やりたいこと(種)を始める(蒔く)と、新しい環境(発芽)が動き出します。やがて、自分の柱(幹)になっていき、成長することに必要なこと(枝)がたくさん増えていきます。努力の積み重ねが人に評価されます(花)。それが自分の実績(実)になっていきます。

 そのような繰り返しで人生が豊かになっていきます。豊かになっていくために大切なことは「土作り」です。土は「経験」や「学び」です。そのためには行動することが大切です。 なかなか行動できない人は、思考が邪魔をしています。できる理由ではなく、できない理由を考えています。

 

何事にも答えはシンプルです。「行動」それが人生が豊かになっていく近道だと思います。